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建物無料調査火災保険サポート ツイート
募集エリア | 全国 |
募集対象 | 個人/法人 |
募集形態 | 代理店 / 紹介店 / 業務委託 等 |
業種 | コンサルティング / 建設 / 調査サービス |
報酬体系 | 一時+ストック収入 |
- 在庫リスクなし
- 独立支援
- エコ
- 高マージン
- 自宅開業
- 女性向け
- 省スペース
- 未経験者OK
- 社会貢献
- 現金商売
- 趣味を仕事に
- 職歴・経歴を活かす
- 週末起業
- 高齢者向けビジネス
- 夫婦で独立
火災保険の申請は専門知識が必要になるため、個人では難しい部分も多くあります。
台風救済センターの火災保険申請サポートでは、本来もらえるはずの保険金を適切に受け取れるよう、主に以下のサポートを行っております。
1:無料調査(被害箇所の特定)
無料調査
申請対象となる被害がないか、建物を細かくお調べいたします。
ご自身では実感がなくても、専門家の調査で隠れた被害が見つかるケースが非常に多いです。
高所カメラやドローンなどで他社では難しい細かい部分も見つけます。
火災保険は多くの方が、保険料の払い損になっているのが現状ですのでそれをもっとお客様に知ってもらいたいと思っています。
払い損の理由に次の2点が考えられます。
火災保険の補償内容を知らない
(火災以外にも多くの被害が補償対象)
多くの方が被害に気付いてない
(加入者本人が見つける必要がある)
補償対象となる被害を見逃しているケースが多いため、早期に発見して適切に保険申請を行いましょう。
被害箇所と合わせて原因を特定することで再発防止にも繋がります。
また、昔は保険を使うことに抵抗がある方が多かったですが、近年、情報化社会により今までの保険申請に悪といわれていたことが徐々にばれてきているのも現状です。
ただこれをまだ知らない人がおおいのでこの火災保険サポートが重要な役割を果たします。
2:必要書類の作成(事故日・事故原因の特定)
必要書類の作成
申請対象となる被害が見つかった場合、見積もり等の資料を作成いたします。
通常のリフォームの見積もりとは違い、補償内容に沿って作成する必要があります。
資料の内容で認定結果に大きな差が生まれます。
作成する資料は下記の2点です。
工事見積もり
被害状況の報告書
その際に、事故日や事故原因を特定する必要があります。
過去の被害(時間が経っているもの)ほど、証明が難しくなります。
こういった個人ではなかなかできないものを代わりに行うのでお客様からも感謝の声が多い事業となります。
任意加盟店の収益モデル
1件調査いった際には20,000
もしくは、申請し、おりた場合のみ5%
例
1件調査いった際
月10件お客様アポイント(調査までいった場合)10×20,000=200,000
5%の場合
1件申請の上、保険認定1,000,000場合、1,000,000×5%=50,000
5件で250,000円
台風時は約150万から200万が平均なのでほぼ倍になると考えていいです。